日報(的鳩もよ)

1992年生まれ。水の近くが好き。

0711 thu

銭湯に行った。この土地に住んでから、1年3ヶ月で初めて。サウナも広いお風呂も大好きだから、こんなに銭湯デビューが遅くなるなんて、自分でも意外だった。その間に外のお風呂に入りに行かなかったわけではなく、旅行先ではスパ施設に立ち寄ったり温泉に入ったりしていた。

夜風に吹かれながら考えたのは、旅先で飛び込むのにハードルは低くて、住んでる街だと難しいということ。街に馴染もうとするのって、怖い。どうしても拒絶の選択肢を考えてしまう。

もう二度と行きたいないと思ってしまうくらいなら、行きづらくなるくらいなら、最初から行かないほうがいいかな、みたいな。

お風呂は気持ち良くて、雰囲気も好きで、よかった。居場所がひとつできて嬉しい。

レトロカメラフィルターばかりのカメラアプリをインストール。散らかった部屋を撮りまくっている。

0710 wed

どうやったら居心地が良くなるのか、難しい。でも、今だから一生懸命向き合えているのだという気持ちがある。

朝は下鴨神社まで散歩。ピクミンブルーム中心に歩こうと思ったけど、目当ての花が全く見つからなかったから目的地を決めた。

いつも人が多くて並ぶのを諦めていた、申年のお社にやっとご挨拶ができた。御手洗祭りの準備かなと思われる場所をしげしげと偵察。去年は行きそびれたので、今年は見にいきたい。

糺の森が涼しくて気持ちいい。森の中でラジオ体操が行われるので、出ていく私とは逆に入ってくる人の方が多かった。

帰りは電車に乗った。

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0706 sat

朝7時半に家を出る。今日も楽器屋さんへバイトに行く。淀川を越えて、大阪方面に向かう時のビル群の景色が好きだ。

一緒に楽器を選んだ中学1年生だったお客さん、もうハタチ越えの大学生になっていたInstagramのアカウントを交換した。嬉しい。音楽のこういうずっと関係が続くところが好き。

でも、たま湿度が高くて暑苦しい温室に閉じ込められているみたいで苦手。

0705 fri

薄暗い中並んでいるステンレス製のキッチン用品たちが急に愛おしく見えて、思わず写真を撮った。

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部屋干しに失敗して服とタオルを煮まくっている。今日は晴れたので、初めて物干し台を外に出した。太陽がものの1時間半でタオルをパサパサにした。外干し、ハマりそうだ。

ベランダの空気はまとわりつくように暑い。冷房に慣れた体だと、それが重い毛布みたいでほんの数分だけ心地よい。夏の好きなシーンのひとつかもしれない。

 

寝る前に準備と片付け。少し時間がかかったけどうまくいった。ある程度整備できたので、満足して寝る。24時前頃。あしたはバイト。

0704 thu

Instagramで「金曜は惰性でなんとかなるから木曜を華金扱いする」みたいな旨のリールを見て、それ取り入れさせていただきます!となる。家にあると永遠に読まない市民だより的なものと手帳をひっつかみ、フードコートへ。騒がしさが落ち着くし、木曜だからか人は少なく、安心して4人掛けのテーブルに一人で座る。

魔女宅バーガー制覇。特に二度食べたいほどのものはなかった。ハンバーガーを包む紙にキキの絵が書いてあったけど、油分で汚れているのでとっておくこともできず、魔女宅バーガーを食べたという証は写真しかない。さみしい……。

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ゆっくりポテトを消費しながら、日記を編集して月日へ送信。それから市民だより、森林税の案内、厄除けで行った神社からの季節だよりを読んだ。夏越しの祓の案内も入っていた。もう少し早めに読めばよかった。

京都文化博物館の「日本の巨大ロボット群像」という展示が気になる。ガンダムしか知らないけど。

0702 tue

海の日がある三連休に向けて、一緒に出かける友人と準備。サッカー観戦だから行き先もスケジュールも決まっているのに、チケット、宿、交通手段……たちを決め切るのがいつも後手後手になって苦労する。この癖はいつになったら直るだろう。

0701 mon

雨の日にわざわざ傘差して散歩しているの、めんどくさい生活への愛だ。


なんか世の中、みんながみんな置いて行かれるのが嫌で、新しい時代に乗っかっていきたい前提で動いててうざったい。置いてゆかれて静かに滅びゆきたい夜だってあるよ。

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僕のマリ「書きたい生活」読了。このほのかに沸き上がる気持ち、一言でいうと「元気をもらえる」なのだからど、それに加えて大きくて素敵な花束を貰ったような嬉しさがあるのだと、どんな言葉で伝えられるのか。